「創価学会を斬る」を読んで
こんばんわ!遵法系MAD作者の、[まいまい]でー!
大分前から読んでた、「創価学会を斬る」ようやく読み終わったので、感想でも書こうかと思って記事書いてます☆
さて、ちょこっと自分のツイート検索してみたんですが、この本買ったのが
次の商品を購入しました:藤原 弘達 『創価学会を斬る (1969年) (この日本をどうする〈2〉)』 via @amazonJP https://t.co/Cb0PJRJODC
— (まいまい) (@Maimai22015) 2017年1月19日
のツイートにある通り1月なんですよねw
この程度の本読むのに半年も掛かるとか何やってんだよw
さて、この本ですが、発行されたのが(妨害に遭ったのも)1969年と48年も前の本なんですね。
そのせいもあってやっぱり時代を感じる内容でしたね。今では聞いたこともない政党名が出てたり、今とは全然政治情勢が違ったり(当時の公明党は当然与党では無かった)
当時の創価学会、公明党の状況を知る良い歴史資料だと思いながら読みました。
なかなか楽しい本でしたよ。エア本民というよりも新宗教オタク向けな本です。
興味があるなら中古が安く売ってるので読んでみるのもありかも。
本の内容とはあんま関係ないけど、
「与党を批判するためだけに存在する野党」
てな趣旨の記述があって、時代は変わんないなぁwと思いました。
以上。創価学会を斬るを読んだ感想(?)でした。ノシ
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